top of page
建確申請代行・応力/省エネ計算
当社のサービス領域は、木材の調達・加工だけにとどまりません。
木の総合支援職として、クライアント様の仕事が円滑に進むサポートを行います。
在籍する一級建築士が、手間のかかる建築確認の申 請から
内製化しづらい各種計算業務まで、裏方業務を請け負います。

一級建築士が在籍
建築確認申請はおまかせください
在籍する一級建築士が木材の供給から建築確認申請までを一括対応するため、クライアント様が複数の業者とやり取りする手間・コストを省けます。
木造建築の知識と、法規制や構造設計の専門知識を兼ね備えているのは当社ならでは。図面作成においては、木材の特性を的確に反映できることにより、無駄のない設計を実現します。
また、設計のミスや法規に不適合な部分があると差し戻しが発生する可能性がありますが、当社が一括してチェックすることにより、事前にミスを防ぎ、申請を迅速に済ませることができます。
木のプロフェッショナルだからこそ
応力度計算・省エネ計算も正確

当社に構造計算および省エネ計算をご依頼いただく利点は明確です。
それは、木材会社ゆえに木を熟知していること。計算業務そのものはソフトでできますが、木それぞれが持つ性質や固有の強度を考慮しなければ、実施工でシミュレーションが生かされないということが起こり得ます。これは施主様にとっても、工務店様・設計事務所様にとっても多大なリスクです。
構造計算は簡易手法である壁量計算ではなく、柱や梁などの部材耐性を検証する許容応力度計算にて対応。住宅の安全を確実に担保します。

2025年4月
建築基準法の改正に
対応できていますか?
4号建物の建築確認申請を簡略化する「4号特例」が、2025年4月に施工される建築基準法の改正により一部、見直されます。
2030年までに新築住宅がZEH水準の省エネ基準に引き上げられるこ ともあり、構造計算と省エネ計算は必須で行うことをお薦めしています。法対応についてのアドバイスも可能ですので、お問い合わせください。
bottom of page